ラテン語 水銀

現在、辞典の編集はできません。 水銀(すいぎん)のラテン語. ヒュドラルギュルム hydrargyrum. アルゲントゥム・ウィーウム argentum vivum. ×. 水銀(すいぎん、英: mercury 、羅: hydrargyrum )は、原子番号80の元素。元素記号は Hg。汞(みずがね)とも書く。第12族元素に属す。常温、常圧で凝固しない唯一の金属元素 で、銀のような白い光沢を放つことからこの名がついている。.

Hydrargyrum カタカナ

アマルガム(amalgam)は、水銀と他の金属との合金の総称である。. 広義では、混合物一般を指す。. 水銀は他の金属との合金をつくりやすい性質があり、常温で液体になる合金も多い。. 語源、英語での関連用語[編集] アマルガムという語は、約年頃に. 元素記号のHgは古代ギリシャ語のヒュドラルギュロス(hydrargyros)を源とする、ラテン語のヒュドラルギュルム(hydrargyrum、水のような銀、水銀)を.

ラテン語 水銀

水銀 固体

hydrargyrumの読み方・発音・意味|水銀のラテン語:ネーミング辞典. 現在、辞典の編集はできません。. 水銀(すいぎん)のラテン語. ヒュドラルギュルム. hydrargyrum. アルゲントゥム・ウィーウム. argentum vivum. ×編集できません. 「鉱物」カテゴリの一部を表示. また、古くは ラテン語: argentum vivum (「生きている銀」、流動する点を「生きている」と表現した)ともいい、この言い方は 英語: quicksilver(古語。なお形容詞 quick.

水銀 歴史

水銀 性質

hydrargyrumの方は、元々はギリシア語のὕδωρ(hydrōr、水)とάργυρος(argyros、銀)を足した語ὕδράργυρος(hydrargyros)からの借用語です。. フランス語 hydrargyre < 近代ラテン語 hydrargyrum 古典ラテン語 hydrargyrus hydrargyrum 中性(属格: hydrargyrī), 第2変化. (近代ラテン語) 水銀。.

水銀 作り方

水銀のラテン語. ヒュドラルギュルム. hydrargyrum. アルゲントゥム・ウィーウム. argentum vivum. 水晶のラテン語. クリュスタッルス. crystallus. クリスタッルム. hydrargyrum 【名】〈ラテン語〉水銀◇【略】Hg【発音】haidrɑ́ːdʒirəm【カナ】ハイドゥロージラム - アルクがお届けするオンライン英和・和英辞書検索サービス。.

水銀. すいぎん; みずかね; 英語. mercury. マーキュリ; マーキュリー; quicksilver. クゥイクシルヴァ; クイックシルヴァー; クイックシルバー; ドイツ語. Quecksilber. クヴェックズィルバァ; クヴェックズィルバー; オランダ語. kwik. クイック; フランス語. mercure. 水銀の発見者を特定することは不可能です。元素名の英名Mercury はローマ神話に登場する商売の神メリクリウス Mercurius に由来します。元素記号Hg はラテン語 hydrargyrum.